SIP戦略的イノベーション創造プログラムー革新的設計生産技術

全体計画

東京工業大学は「喜び(デライト)」を創出する革新的な製品を市場に提供するために研究者や大田区の中堅、中小企業の技術者、ビジネスコーディネータおよびユーザーと協力体制をつくり、製品開発を行う協創環境としての東工大デザイン工房を整備し、新しい価値ある製品作りに取り組んでいます。

実施内容

  1. 東工大デザイン工房の施設および運営の方法・ツールの整備
  2. FabLab、ユーザーの行動観察やインタビューを行ってフィードバックをえるCoLab、価値を可視化、定量化し気付きを得るExpLab、新たな価値をビジネスへつなぐBizLabが機能し、「デライト(喜び)」を実現します。
  3. 空港内で利用されるカートロボットの開発と事業化
  4. 空港内、中小企業の製造現場で利用される「ウエアラブルスーツ」の開発
  5. 大田区中小企業を中心としたデザイン開発

研究開発体制

東京工業大学

【再委託先】

東京医科歯科大学、大田区産業振興協会、日本空港ビルデング、あずさ監査法人

【共同実施先】

小野電機製作所、川渕機械技術研究所、マテリアル、日邦電機、三益工業、安久工機、ヤマショウ、T.H.Mechatronics、シマフジ電機、睦化工

プロジェクト

 カートロボット

東工大の技術シーズ「カートロボット」を空港内で快適に移動する支援機器として開発、実業化を目指します。

 人工筋肉

東工大の技術シーズ「人工筋肉」を細径化、織布化し「ウエアラブルスーツ」を開発します。

重筋労働者の負担軽減を考え、事業化を目指します。

 デライトデザイン開発の試行

大田区中小企業を中心としたデザイン開発

立上り補助椅子、横押し操車車椅子など